注意事項

※全て自己責任で作業を行ってください。
※初期不良保証期間内は絶対に作業しないでください。

JXD S7800Bのカスタマイズ(場合によっては公式FW更新も含む)によって、販売店の保証は一切きかなくなります。

JXD S7800BはFWがRoot化されており、ちょっとした操作で起動しなくなります。
また、作業中にデータが消えたりしても、当方では一切責任は負えません。

販売店の保証内容をしっかり確認して、初期不良保証期間内は保証対象外にならないようにしてください。
オリジナルの状態で、付属品のチェックと本体動作、WIFIやSDCardスロット、各インターフェイスの接続確認を充分に行ってください。
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2013年11月18日月曜日

Adbでフラッシュメモリのバックアップ

注意

通常のバックアップはTitaniumBackupを使う方がはるかに簡単で安全です。
FW1.0.9はフラッシュメモリをまっさらにするらしいので(未確認)、問題が発生したら
RKBatchToolでFW1.0.9を焼いてTitaniumBackupでユーザーアプリとデータを復元するのが良いと思います。

また、パーティションイメージのバックアップ、リストアはClockworkmod Recoveryを使うのが一般的です。

Adbでもバックアップ、リストアできないことはないのですが複雑で危険です。したくないです。

つまりここで紹介するバックアップをとってもほとんど無駄です。


Rockchip製SoCタブレットはfastbootコマンドが使えないのでramdiskからClockworkmodを起動できません。よって、Clockwarkmodをインストールせずに、パーティションイメージがほしい場合に、この方法をつかいます。

たとえば、Clockwarkmodをインストールしたら書き換わる"recovery"をインストール前に保存したいときに使います。(これも別の方法があります…)

準備

USBでPCと接続してAdbがつかえる状態にしておく。→AdbでUSB接続

パーティションイメージを書き込むツールを用意する。今回はClockworkmod同梱のものを使う。
CWM-based Recovery images for RK3188 devices | androtab.info にあるRK30GENERIC_CWM.zip をダウンロード
zip内の「flash_image」を、adb.exeと同じフォルダに展開する。

パーティションの確認

各パーティションのデバイス名と名前を確認。



パーティションの容量。block=1KB


mmcblk0p1はMicroSD(3.67GB)=「external_sd」フォルダ
mtdblock9(mtd9)"user"はたぶん「設定→ストレージ」のNAND FLASH(5.39GB)=「sdcard」フォルダ。

バックアップの方針を決める

当方の環境で不安定なMicroSDにバックアップしない。
バックアップ先は「sdcard」フォルダ(よって"user"は除外)
"userdata"は容量が大きいしすぐに内容が変わると思うので除外
"cache"はいらない気がするので除外

バックアップ

1. 「sdcard」フォルダにパーティションイメージを抽出。


2. イメージファイルのハッシュ値を確認


3. PCに転送


4. カレントフォルダにイメージファイルができるので、再度ハッシュ値を確認してメモる


5. Zip等にかためて保管する。

リカバリ

内蔵の「/system/bin/flash_image」だとうまくいかないのでCWMの同名ツールを使います。
比較的安全と思われる"misc"と"recovery"で検証します。


PCから「sdcard」フォルダに転送


イメージファイルのハッシュ値を確認


ツールを/devに転送してパーミッション変更

※rebootすると消えるので毎回転送する

パーティションイメージの書き込みとリブート

※内蔵のflash_imageを使わないように絶対パス指定を忘れない。
※reboot後に再度パーティションイメージを書き出してハッシュをチェックするのが望ましい

参考にしたサイト

CWM-based Recovery for Rockchip | androtab.info
How to install CWM-based Recovery for Rockchip | androtab.info

フラッシュメモリストレージへの直接アクセス - urandroid
リカバリイメージの解体と再構築 - urandroid

2013年11月17日日曜日

AdbでUSB接続

必要なもの

adb.exeとusb_driver

android-sdk-windowsのAndoroid SDK Managerで落とす。
あるいは、こことか、Googleで検索するとか

JXD S7800B用のandroid_winusb.inf

作ってみた。ここ(自己責任で使ってください)

本体の設定

設定→開発者向けオプション→「USBデバック」をチェック


設定→ストレージ→右上の「USBでパソコンに接続」をタップ→「Mass Storage」をチェック

準備

  • 展開したusb_driverフォルダにJXD S7800B用のandroid_winusb.infを上書きコピー。
  • デバイスマネージャーを立ち上げる。

接続

  • USB接続してデバイスマネージャーで!マーク付の不明なデバイス(ほかのデバイス)が出たら、
  • usb_driverフォルダのandroid_winusb.infを指定して、ドライバを更新。
  • デバイスマネージャーでAndroid Composite ADB Interfaceがあるか確認。

  • コマンドプロンプトで「echo 0x2207 >> %USERPROFILE%\.android\adb_usb.ini」と実行
  • コマンドプロンプトで、adb.exeがあるフォルダまでたどって、
  • 「adb devices」とうってリターン

ってでたらOK。(XXXXXXXXXX=S7800Bのシリアル番号)